2013-03-19 第183回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号 その際に、取引価格である、支払いが発生するBツーBとの関係に加えて、特許料というのを新たにカウントしなければいけないんですが、一方で、特許料込みで支払い総額幾ら、そういうインボイス、帳票が出てきた場合には、結局のところ、この関税分、せっかく特許料分、関税をかけられるようになったところで、課税から逸脱してしまう、漏れてしまう、遺漏してしまうという懸念は残ると思うんですけれども、そこら辺の対策について伺 古本伸一郎